朝夜が涼しくなり。秋の深まりを感じているところです。今月も2冊の本を紹介します。

1冊目は,『びりのきもち』(詩:阪田寛夫,絵:和田誠,出版社:童話館出版)。
出版社から・・・
17編の短い詩を納めます。『ぼくたちのあいさつ』は、「おす!」。この言葉に、いろんな気持ちが込められています。
けんかした日、しゃくにさわる日、ぼくたちはだまっている、「ジロリ」と「ジロリ」・・・「おれはもう息がつまるぞ」「ひょっとしたら、あいつも・・・」・・・そして、どなる。「おす!」へんじがくる「オス!」。
幼なじみと重なる『ちこく王』、できることなら運動会を回避したいわが子へ『びりのきもち』、ニンゲンってなんだろうと問いかける『ニンゲン』、子どものころに歌った『サッちゃん』、大人になることが楽しみになる『おとなのマーチ』、わが子が抱く父親のイメージと重なる『おとうさんのあしおと』・・・。
ひとつひとつの詩に、共感したり、思わず「くすっ」と笑ってしまいます。それは、自分のことや身近な人を、詩のなかに感じるからでしょう。詩人だからこそ、言葉がこんなにも心に届くのでしょう。最初に読み終えた時の気持ち、しばらくして読み直した時の新たな気持ち、様々に変化する自分の気持ちを発見し、生きていくことが楽しくなってきます。
2冊目は,『100年たったら』(文:石井睦美,絵:あべ弘士,出版社:アリス館)。
出版社から・・
ずっと昔,草原にライオンがひとりっきりで住んでいました。ある日,飛べなくなった一羽の鳥が草原におりたち,一緒に過ごすようになりますが……。ライオンと鳥がたどる,はるかな時と巡る命を描いた,せつなく壮大な物語。
ぜひ一度読んでみてください。
朝夜がずいぶん涼しくなってきました。今月も2冊の本を紹介します。
1冊目は,『昔話法廷 シーズン2』(原作:オカモト國ヒコ,法律監修:イマセン,出版社:金の星社)。出版社から・・・
あの NHK「昔話法廷 Season2」も 本に!
舌切りすずめは「殺人未遂罪」で有罪か? 無罪か? あなたが裁判員ならどうする?
「アリとキリギリス」のアリは、保護責任者遺棄致死罪で有罪か無罪か? 「舌切りすずめ」のすずめは、殺人未遂罪で有罪か無罪か? 「浦島太郎」の乙姫を実刑にするか執行猶予を認めるか? おなじみの昔話の登場人物が現代の法廷で裁かれる。裁判員制度を考える話題のNHKEテレの番組を小説化。
2冊目は,『だれかに話したくなる あやしい植物図鑑』(監修者:菅原久夫,絵:白井匠,クリハラタカシ,出版社:ダイヤモンド社)。出版社から・・
・キリンにかじられるとまずくなる「アカシア」
・コアラがうんこを食べる原因になった「ユーカリ」
・ヤギまみれの木「アルガンツリー」など、96種の植物を紹介!
思わず「えっ、何かたくらんでるんじゃない!?」と疑いたくなる、あやしさ満点の植物たち。
さあ、面白すぎる真実をお見せします。
9月1日(月)ワクワク2学期がスタートしました。始業式では,3年生児童が,『あきらめない2学期に』とタイトルで,夏休みの思い出と2学期苦手なことにチャレンジする意気込みを発表しました。
始業式の校長挨拶では,夏休みの目標3つ(①早寝・早起き・朝ごはん ②きまりを守り健康で,安全に過ごそう ③夏休みにしかできない活動をやってみよう)の振り返りと,2学期の3つの目標(①自分で判断して行動できる波野っ子 ②わからないことをそのままにしておくのではなく,分かる・できるようにする波野っ子 ③健康,安全に過ごせる波野っ子)について話をしました。
最後に,保健担当から,「熱中症と感染症対策」について説明があり,今後の日常生活での過ごし方について確認しました。